インフルエンザ・新型インフルエンザの予防と対策の情報。インフルエンザの予防接種、予防、対策、対策商品について掲載しています。
インフルエンザが流行し始めたらできるだけ人込みや繁華街への外出を控えることが重要です。
インフルエンザウィルスは罹患している人の咳やくしゃみツバなどの飛沫と共に放出され、のどや鼻の粘膜に吸い込むことによって体内に入り込みます。(これを「飛沫感染」といいます。)
だいたいくしゃみ1回で1000個のウィルスが飛ぶとも言われており、体内に侵入した1個のウィルスが8時間後には100個に、16時間後に10000個に、24時間後に1000000個に増殖して感染していく事になるのです。
インフルエンザが流行し始めたら1番の対策は体内にインフルエンザウィルスを取り込まないこと、つまりできるだけ不特定多数の人間との接触を持たない事なのです。
外出しないことに越した事はありませんが、全く外界との接触を避けるわけにはいかないのもまた事実です。
そこで、外出時にはマスクの着用をおすすめします。
マスクの着用は鼻や喉の粘膜を保湿し保護することで細菌の増殖を抑制する効果があります。
ただし、ガーゼのマスクではインフルエンザ対策にはなりません。
インフルエンザ対策としてマスクを考えているならば、より透過性が低く、医療現場でも使用されている「サージカルマスク」がより予防効果が高いと思われます。
外出先からの帰宅後には必ずうがいと手洗いを行いましょう。
うがいは市販されている「うがい薬」やお茶、例えば紅茶や番茶、ウーロン茶などでが良いです。
お茶系に含まれるカテキンは抗ウィルス作用があり、インフルエンザウィルスにも効果が期待できます。
うがいの方法は、うがい薬ならコップの約1/3で水で薄めて使用しましょう。
(1回に口に含む量として20ml程度が良いという事です。)
うがいは最低3回に分けて行います。
・1回目:口の中の食べかすや有機物をとる目的で口に含んで比較的強
めにうがいする。
・2回目:含みうがいを2〜3回した後、上を向いて喉の奥までうがい液
が回るようにうがいをします。15秒程度うがいを行い、うが
い液が口腔から喉に十分接触するようにします。
・3回目:2回目と同様に15秒間程度行います。
インフルエンザウィルスは「低温、低湿度」を好む傾向があります。
ですので加湿器や空気清浄機をうまく活用してできるだけ室内環境を保つ事が大事です。
室温は20℃〜23℃、湿度は50%〜70%に保ちましょう。
ただし、加湿器の水はこまめに替えて清潔を保ちましょう。
最近の空気清浄機は特殊なフィルターやプラズマイオンなどにより空気中の浮遊ウィルスを不活性化する機種もあります。
【セット内容】
医療用サージカルマスク(5枚)、手袋(5枚)、不織布ワイパー、抗菌消臭剤G2Tamαプラス(150ml)
人間は22時〜2時の夜中の時間帯は免疫力が弱まる時間帯なので、このような時間帯には特に外出等は控え、いつもよりも少し多めに睡眠時間を確保しましょう。
人の体は睡眠中により多くの修復機能が働きます。十分な睡眠は免疫力を高める意味でも重要です。
食事に関してはバランスよく摂取する事はとても重要で、特にビタミンA、ビタミンC、カルシウムを摂取し免疫力の強化を助けましょう。